「トランペットをクラシック系からポップス系の楽器に代えるアタッチメント」
クラシック系音楽で問題なくできているタンギングが、ポップス・ジャズ系では急に「タンギングのしずらさ」を感じることはありませんか?
基本的に、ヤマハ、バックの通常モデル(エリックモデル等は別)は「クラシック系音楽仕様」に作られています。
(中川氏独自の考え方です)
ジャズ・ポップス系の音楽で求められる「強く短めのタンギング」に対処するには、トランペット本体に「クラシック音楽のような残響」があると、どうしてもタンギングにおける「歯切れ」が悪くなります。
(お寺の鐘を短い音で鳴らすことを考えてください)
ひとつのコンサートで、クラシック系とポップス系の楽器を使い分けることも考えられますが、この「Pops Sound Changer 」をワンタッチで装着することにより、その必要が無くなります。
「Pops Sound Changer」を是非、お試しください。